天然ボケの価値(勝ち)

先日、品川プリンスで待ち合わせをしていた

大阪から見える、ある有名な経営塾の塾長さんにお会いする約束

先日、関西のあるセミナーで初めてお会いしたばかりの方だが、とても気に入って下さって、東京で会いましょうとお誘いを受けた。しかし、どの日も日程が合わず、いろいろ調整したが、今年いっぱいお互いの日程が合わないのではと思っていたところ、この日は大丈夫というのがやっと見つかったのだ

早めに行ってお待ちしていた。ところが時間になっても30分過ぎても1時間過ぎてもお見えにならない

あれれ・・・待ち合わせ場所はここだったかしら・・・いやここである

もう一度メールを確認したら、突然冷や汗、待ち合わせは明日の日付になっていた

うそでしょー、明日は1日講義で私は空いていない

やっと合わせた日程なのに、今更言い訳のしようがないではないか

しかし仕方がないので、日程を間違えていたことと、明日の約束には伺えないことを正直にメールで詫びた

「了解しました」とのそっけないメールのお返事のあと、しかし、あわてて電話がかかってきた

「よくよくメールを読んでみたら、まさか日付間違えてずっと待っていたのか・・・」
「わしは、今恵比寿やけど、これからセミナーに参加するから会われへんなあ。残念やなあ。」
「そや、君も来たらえーんちゃうか?なんやったかなーセミナー・・女性のためのなんたらかんたら・・」
「えー?あれーこのセミナーわし行ってもいいかいなー。今初めて題名見たわ・・・しもた、女性ばっかり来てるうんちゃうか・・そや君も今からすぐおいで・・セミナーに参加したらええわ。申し込追加しとくでえ。」


???てなことで、突然全く知らないセミナーに参加することになった

ところがどっこい、このセミナーが私には衝撃的で、すごかった

それは、私がインドにいるころからノートに書いていてやりたかった、「お膳でアーユルヴェーダ」の原型をまたここで見れたから

これで、私もお膳でアーユルヴェーダができそう

日本の和をと融合したアーユルヴェーダ

今回のセミナーは、日本の礼法のセミナーでしたよ

日程間違えて奇跡的、なんてラッキーだったんでしょ



アーユルヴェーダを生きる

安藤 るみ子


優しい

聞いたお話しだけど、いいお話し


優しいの漢字のにんべんを取ると、憂い(うれい)になる

うれい、というのは、心配すること

でも、ふつうの心配とは違う

心配と言わずに憂いという、理由がちゃんとある

それは、現状は心配だけど、将来的には大丈夫だと信じているときに使う

悲しいことがあって悲しんでいる時は、目の前のことで精一杯

悲しみしか見えないが、必ずいつか大丈夫になると信じている、でも今はうれう

だから、今は、悲しみに沈んでいる人に、その悲しみにそっと寄り添う

でもきっと必ず、未来は大丈夫だよと心の中では信じてる



優しいとは、そう、寄り添える「人」のことをいう


ここには、現状肯定と、未来肯定という二つがある

だから優しいは、人、にんべんに、うれい と書くのだって


いい話教わった

今は、悲しみに寄り添おう


アーユルヴェーダを生きる

安藤 るみ子

リリーに学ぶ、自分を実験台に

今はどうだか知らないが、昔は、インド哲学を求めている人が通る道の上に、ジョン・C・リリーがいた。特に、意識や医学に興味を持つ人は、彼の研究の姿勢には頭が下がるのである。私も、ジョン・C・リリーの影響を強く受けているので、自分自信を実験台にすることは、当然のこととなる。


今日も人体実験開始!!

といっても、正しく飲めば危険がない、「二酸化塩素イオン」を摂取しはじめただけである(おおげさ)。

二酸化塩素は強力な科学物質であるが、酸化作用する量が酸素よりも多い。

なぜ摂取しはじめたかというと、二酸化塩素は体内に存在するであろう悪玉菌や毒性物質を選んで破壊するが、健康な細胞や好気細菌から電子を引き込む能力を持っていないので影響がないからである。

要するに、免疫系が二酸化塩素の活性成分を使って、有害な菌、ウイルス、バクテリアのみを攻撃して善玉や細胞には害を与えないというのである。

もちろん、菌を全部殺すというのは、バランスを考えた時にはなんとなく納得いかない。善玉と悪玉のバランスが大切だと思っている。しかし、長時間効力があるわけではなく、短時間の影響であれば病気の治療には最高によいし、健康維持も使い方次第。

アーユルヴェーダの提唱する、病気の治療と健康な人の健康維持によいと思われ、病気予防と長寿のために摂取するサプリとしては興味深い。


私がインドに住んでいた場所は、マラリアの多いところであった。命にかかわる大変な高熱が続くのである。この二酸化塩素の液体数滴は、実はマラリアの治療で効果を発揮し、摂取後数時間で完治することがわかったそうだ。医学会では認められないが、病原菌を原因とする病気の95%は根絶できる検証が行われているという。であるならば試す価値はあると考えた。あらゆる痛みやエイズや癌などもこれにはいるのだから。


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その他、ラクトフェリン、乳酸菌、ビオチン、トルラ酵母なども、どのくらいの量で効果が出て本物で危険がないのか、飲んで試しているが、アーユルヴェーダのように5000年の歴史や実証がないので、おすすめは慎重になるね。

リリーのように、脳の研究や意識の研究で、自分を実験台にして「アイソレーションタンク」を作って「感覚剥奮」なるものの先に「覚醒」を見出すような、危険で大げさなもではないが、その姿勢は見習いたい。

身体を張って探究するリリーの姿勢は、ハードコア以上の命をかけたもの。何度も実験で死の淵まで行きながらも、実験をやめない彼の不屈の精神は、まさに科学的探究者である。実証可能な機能的理論を重視し、客観的で反復的検証が可能なものに、ジョン・C・リリーは忠実である。

久々に彼の本を読んでみようかな。



アーユルヴェーダを生きる

安藤 るみ子

関西は海外

神戸で、先日もタクシーに乗ると・・

「えーか?ほないくでー。」

「ええ天気やなー、あんたどっからきたん?」

「ほーか、遠いなあ。ほれ、電話見てる場合ちゃうでー、こっち見てみー」

「きれーやろー、つつじやなー、満開やなー。あんたすっきやろー、つつじ、えーなー。」

「もうつくでー、県庁の玄関口までつけてほしいやろー。ほな、おっちゃんつけたるわー、せまいとこやから特別やで、サーヴィスや。」



ずっと話しかけられ、メールしながら適当に返事してたら、許してくれなかった。こっち見ろ、あっちみろって。
うん、確かにつつじは超きれかった。

こういう関西の雰囲気は、もしかしてかなりインドにいた時のインド人と似ている?

写真 (12)

インドだと、一人にしてくれない、ほおっておいてはくれないのである。

東京に住み着いてからは、特に関西の不思議を感じる。

やはり、なぞの人種。ここは海外である。

この後、東京で京急蒲田で迷子になっている九州の人に話しかけられた。JR蒲田の間違いだとお知らせして、距離があるので、タクシーに相乗りしてお連れした。その時の我々は盛り上がり、そのいきさつなどをタクシーの人に話しかけても運転手さんは無視。たまたま同じ日の出来事。

それにしても毎回、関西の健康的な血に驚く。関西の人は、かなり大きな声で「うんうん、ほーお、わかるわかる。」と相槌上手。もしっくは独り言が大きい(笑)

そういえば、クリシュナ先生がおっしゃっていたが、

「日本人がうつになりやすいのは、電車に乗るとわかります。日本人はみーんな頭を下に落としてコックリコックリ寝ているけど、日本人だけですよー。インドではそうやって寝ている人は誰もいない。みーんな後ろにそりかえって、ガーガー口明けて寝ますよ。」

そうインド人は反り返って寝ている人が多かった。

もしかして関西人も??


アーユルヴェーダを生きる

安藤 るみ子












ハミング

聴覚トレーニングでは、ハミングの練習をする

ハミングがなにか、なんて考えたことがなかった

ハミングは骨導音

ハミングはそよ風がそっとほおに触れたように鳴る

ハミングすると心音がハミングの上にのっかる、ドックンドックン

ハミングは高周波音

ハミングはニュートラルなポシション

ハミングは覚醒だから夜すると眠れなくなる

ハミングは無色透明無味無臭

ハミングは優しく努力しない

ハミングは舌の位置が大切

ハミングは聴き取りの姿勢の時にのみ正しく鳴る




聴き取りの姿勢ができるようになると、押し寄せるネガティヴな音や情報の中から、ポジティヴな情報だけを聴き取れるようになるんだって

どんな音の洪水の中でも、必ず高周波音にズームインできるから

右耳で自分の音を聞く

右耳で聞くのと左耳で聞くのとでは全然違うそう

音も意識することで、選んで聴き取れるんだね

聴き取れる音のみ再生できる、聴き取りが変われば直ちに発声が変わる

自分を聴くということは、イコール感じると言うこと

それは深い呼吸とリラックス、そして良い姿勢の時にのみ出来るのだそうだ

宇宙に音はあふれているが、その音が私のなかと通り抜けた時、私だけの声がでる

人間の身体は楽器である、受動体、受信体

そして、耳はダイナモ、発電機

脳が必要とするエネルギーの大部分は耳がエネルギーチャージしているだそうだ

良い声を出すと元気になるね


素晴らしい教えをありがとうございます



アーユルヴェーダを生きる

安藤 るみ子

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安藤るみ子

Author:安藤るみ子
アーユルヴェーダ医師,カウンセラー、
日本アーユルヴェーダ研究所理事,
日本アーユルヴェーダ・スクール講師,
ハタイクリニック・カウンセラー
アロマテラピスト

1994年オーストラリア在住中にインド哲学とアーユルヴェーダに出会い渡印を繰り返す。その後日本へ帰国し北海道に移り住むが有珠山の噴火で住んでいた家が全壊区域となり避難所暮らしが続いたため、再び渡印を決意する。2002年インド国立グジャラート・アーユルヴェーダ大学医師課程に入学しアーユルヴェーダの医師免許を取得。6年間の学生生活ではほとんどインドから出国することなく、アーユルヴェーダの勉学に励み、またヒマラヤを放浪する。現在は肉体と精神と魂のバランスを提唱するホリスティックなカウンセリングを中心に行い、アーユルヴェーダ講師、通訳としても活躍中。その他全国各地で様々なセミナーを開催。

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